各種ロゴマークについて
最上伝承野菜ロゴマーク
最上伝承野菜が地域の歴史的背景や食文化を伝える貴重な地域資源として、
「これまでも、またこれからもこの地で営々と継承されていく」ことを願い、
~すべては種と人の手から始まる~
をコンセプトとして、野菜の「種」と人の「手」を用いて表現しています。
ご利用方法
「最上伝承野菜」ロゴマークは最上伝承野菜のPRや、ブランド力の向上のため使用できます。
山形県では「最上伝承野菜」をPR等に広くご利用いただけるよう、「使用管理要綱」等をまとめました。
申請書等は本サイトからダウンロードし必要事項をご記入いただき、最上伝承野菜推進協議会にご提出いただくことで申請できます。
お問い合わせは最上伝承野菜推進協議会事務局までお願いします。
ご利用いただける例
- 「最上伝承野菜」やその加工品のラベル、箱などにマークを付ける場合
- 「最上伝承野菜」を原材料として外食の提供で使用する場合
- 「最上伝承野菜」の認知度向上のため使用する場合
利用までの流れ
- 使用管理要綱をダウンロードし、よくお読みください。
- 申請書・届出書をダウンロードし、プリントアウト後、記入・押印してください。
- 最上伝承野菜推進協議会事務局へ提出してください。
- 申請の場合、承諾書が届きます。届出の場合、電話でご連絡いたします。
- ロゴのご使用を開始してください。
山形県産品ブランドマーク
山形県産品ブランドマークは、「メイドイン山形」の魅力を伝える新たな旗印です。
このマークを旗印に、山形県産品の魅力を発信していきます。
キャッチコピーの
「創造の山 理想の形」
は、多種多様ないいものが創造され続け、
生産者や職人の理想、想いがいいものとして形になる山形県のものづくりを表現しています。
ブランドマークは山形県の形を県内市町村の数である
35色、35個のキューブで表すことによって県産品の多様性を示しています。